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ほかの地域から学ぶもの

2010年12月07日(火)

みなさんご存知でしょうか。UDCKは千葉県の認定する「景観づくり地域活動団体」です。
あまり知られていないかもしれませんが、これは、「千葉県良好な景観の形成の推進に関する条例」(H20.4施行)に基づくもので、良好な景観の形成に向けた取り組みを行う団体を県が認定し、支援するという仕組みで、UDCKは平成20年10月17日に認定を受けました。

認定団体一覧はこちら

そして、先日12月4日に、これらの地域活動団体による「意見交換会」が千葉市のQiballで開催され、出席してきました。今回はその報告です。
出席したのは、UDCKのほか、君津のNPO法人久留里フィールドミュージアム、幕張新都心まちづくり協議会、成田の上町街づくり協議会、鎌ヶ谷のNPO法人KAOの会、浦安の海・まち・デザイン、という6地域6団体です。

地域資源を生かした魅力づくりに取り組む団体、駅前や中心部でエリアマネジメントを行う団体、開発の中でより望ましい地域づくりを市民が中心となって検討する団体など、地域によってまちの状況や団体の活動は様々ですが、各活動の中心にいる方々の報告は、非常に熱のこもった面白いものでした。

各団体からの報告のあとは、「行政との関係」をテーマに議論を行いました。行政と連携して効果的な取り組みを行っていくためには、行政各部局の状況を理解しながら、連携しやすいところから実績を重ねていくこと、それによって行政からの団体への信頼を強いものとしていくことしかないこと、等々。各団体からの実体験を踏まえながら、予定時間を大幅に超えて議論がなされました。

息の長い活動団体からの報告には、それだけの重みがあります。UDCKは設立されて4年。もう4年ですが、まちづくりの長い目で見ると、まだ4年です。設立時から「公民学の連携」をうたうUDCKは、行政や関係機関との関係という意味では、恵まれた状況にあります。地域のセンターとして、柏の葉のまちとともに成熟していくために、すでにある貴重な関係を活かしながら、地域の方々といっしょになって、地道な取り組みを積み重ねていきたいと思います。(三)

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