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寒さ吹き飛ばすアツい議論が展開中

2013年01月08日(火)

新年明けましておめでとうございます。
2013年もUDCKをよろしくお願い致します。

さて、今回は11月より始まっているUDCKまちづくりスクールの様子をご紹介いたします。

2012年後期のテーマは「スマートシティ」。
「スマートシティ」というキーワードで皆さんどのようなイメージをお持ちでしょうか。
3.11を契機にまちの防災力やエコの視点から、家庭で使用する電力の見える化や高機能を備えたスマートハウス、地域でのエネルギーマネジメントに注目が集まっています。メディアでも取り上げられることも多いため、「聞いたことがあるな」という方も多いと思いますが、実際の運用はこれからといえます。

そこでスクールでは「市民が描くスマートシティ」というタイトルを設定しました。
高機能な都市に住まう・働く・楽しむ私たち一人一人がどのように考えるか、行動するかによって、その仕組みの効果がいかようにもなります。そのため今期は受講生の皆さんと一緒にスマートシティをどう捉えどのような可能性があるのか、市民目線で考える機会として進んでいます。
タイムリーなテーマのためか、あっという間に定員を超える40名弱の皆さんが集まりました。

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これまで前3回を簡単に振り返ると、初回は柏の葉地域の取組み紹介、2回目に世界や日本における動向と具体的なサービス事例を、3回目にあたる前回は「低炭素型都市づくり」の視点からお話いただきました。それに加えて課外授業として、三井ホームのスマートハウスと千葉大学にある植物工場を見学しに行きました。
普段個人ではなかなか見に行けない場所に、皆さん楽しんで見学されていました。

初回に出口先生から、今期のスクールで考えていきたい課題を3つ提示いただきました。
 1.「スマート」とは?
 2.テクノロジーとしてのスマートシティから市民が創るスマートシティへ
 3.地域らしさを兼備したスマートシティ  柏らしい(柏の葉らしい)スマートシティとは?

回を追うごとに受講生同士の意見交換や質疑応答が盛り上がりを見せてきており、折り返し地点に来た今、今後どのように議論が展開していくか、とても楽しみです。
1月26日は最終回として、学んだことを活かして受講生の皆さんからのアイディアをベースに、一般参加者も交えて意見交換をしていきたいと考えております。出口先生からの課題は果たしてクリアになるのか?

また、今期も地域の方4名がアシスタントスタッフとして運営を支えてくれています。スクール受講生から運営側に回って活躍してくださっている姿はとても頼もしく感じます。
今後も継続していくスクールですので、皆さんからのチャレンジをお待ちしております。 (su)

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