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(レポート)9月Kサロンを開催しました | 柏の葉の国際化について考える〜3人のゲストによる3つの国のはなし〜

2019年09月19日(木)

テーマは「柏の葉のまちの国際化」
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毎月UDCKで開催している「柏の葉のまちの交流会」Kサロンを、9月18日(水)に実施しました。今月のタイトルは「K-Salon International Special〜あなたの国のこと、まちのみんなに詳しく教えてください!〜」です。

まちの国際化を考えるためにはまず他国のことを知ることから!ということで、今回は3カ国、3人のゲストスピーカーをお呼びして自分たちの国のことを発表してもらいました。
発表を始める前に乾杯です。「かんぱーい!」を日本語と、ゲストの出身国ラオス語、ドイツ語、ペルシャ語でぐるっと一周してスタート。

まずゲストスピーカー1人目はラオスのSouphaphone Chanthavongさん。通称ポンちゃん、東大大学院の学生さんです。

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国の位置や民族のこと、宗教や食べ物などの風土のこと。ラオスのお正月は4月にあって、お祝いのシンボルは「水」であること。今まで知らなかったラオスのことが少しずつわかってきます。

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集まった参加者さんも食事をしながらポンちゃんの話を聞いています。
そして話題はポンちゃんが取り組んでいるボランティア活動のことに。環境教育を行う団体でボランティアをしているポンちゃん。活動の動機は自分の今の状況に対する感謝だそうです。
勉強や生活ができていることに感謝して、それを社会に良い形で還元できればと思っているそうです。

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次はドイツのMalte Detjensさん。マルテさんは柏駅のインフォメーションセンターに勤務しつつ、東大大学院に通う学生さんです。

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マルテさんは北ドイツ、ハンブルクから少し離れた小さな街の出身。豊かな自然に囲まれた、産業は農業が中心の街だそうです。
この地方は独特の挨拶の言葉があって、特に若い人は朝から夜まで「Moin(モイン)」という言葉を交わしているそうです。

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話題は食〜政治へと移っていきます。特に印象深かったのはメルケル首相の話。長い在任中につけられたアダ名や、写真撮影時のよく見られる手のカタチ「メルケルのひし形」について、流暢な日本語でプレゼンは続きました。

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そして最後はイランのSahand Najafzadehさん。サハンさんも東大大学院で物理学を学ぶ学生さんです。柏の葉の「かけだし横丁」のランニングカフェ Bunny Barrowのスタッフさんでもあります。

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サハンさんのプレゼンのテーマは「イランの音楽」。ペルシャ語と対応した英語の歌詞カードを配り、YouTubeで曲を流すという方法で、伝統的な曲から新しい楽曲まで、ラブソングからラップで世界への不満を訴える歌まで幅広く紹介してくれました。
あまり見たことのない楽器から流れる音色や、オリエンタルな言葉で紡がれる歌詞を参加者さんはじっと静かに聴いていました。

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3者3様の発表スタイルで、自分たちの国の紹介をしてくれたポンさん、マルテさん、サハンさん本当にありがとうございます。
まるで旅をしているみたいな、素敵なKサロンになりました。

この時間がきっかけになって、街に外国人と日本人が交流できる場所や機会が増えると良いと思っています。
もしそういった企画を考えている人は、お気軽にUDCKに声をかけてくださいね。

UDCKディレクター 八崎 篤

*オフショットを含む写真アルバムはFacebookでチェック→ Kサロンアルバム

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